子どもたちの新たな旅立ちへのプレゼント― 車内にご招待し、卒園セレモニーを開催 ―
THE ROYAL EXPRESSはこれまで多くの地域の方々に支えられ、お客さまをお迎えして参りました。
先日、日ごろの感謝の気持ちを込めて、地元の保育園を今年卒園する子どもたちを列車にご招待し、人生の新たな旅立ちを一緒にお祝いたしました。
当日は車内をクルーがご案内し、3号車のマルチカーを使って、卒園セレモニーを開催。
セレモニーでは、記念品のプレゼントや、ヴァイオリンとピアノによる特別コンサートを実施。演奏する曲に合わせて大きな声で一緒に歌ってくれた子どもたちの姿がとても心に残っています。
また、お別れの際、THE ROYAL EXPRESSの素敵なイラストのプレゼントをいただき、私たちにとっても思い出に残る素敵な一日となりました。
また、今回ご招待した保育園の先生が、7年前に地元中学校を卒業する際にTHE ROYAL EXPRESSでのセレモニーに参加されていたという素敵なご縁がありました。
今回はそんな先生にお話をお伺いしました。
―7年経って、今回は「送り出す側」になったという素敵なご縁をお聞きしました。今回卒園セレモニーに参加されて、どんなお気持ちですか。
先生 一度THE ROYAL EXPRESSに乗った時の懐かしい記憶とともに、自分が担任している子どもたちとこうして戻ってこれたことに、とても感動しました。
この仕事についたからこそ、また戻ってこれたということに運命的なものを感じています。
子どもたちも、「THE ROYAL EXPRESSに乗るよ!」と言った時、とても喜んでいて、今日が来るのをずっと楽しみにしていたので、列車を案内してもらう子どもたちの姿を見ることができて本当にうれしかったです。
―7年前のことは今でも覚えていらっしゃいますか。
先生 内装など、かなり鮮明に覚えています!当時は、THE ROYAL EXPRESSの名前はなんとなく知っているなかで、初めて乗るというドキドキと、もうすぐ卒業するんだな、というドキドキと重なって、なんだか不思議な感覚でした。
当時もらった卒業の記念品も実家で保管していて、今日実は持ってきています!家族にも今日のことを話していて、一緒に、懐かしいねという話になりました。
―今でも大切に持っていただいて、私たちもとても嬉しいです!
先生は、今日のセレモニーが子どもたちにとってどんな思い出や経験になってほしいと思いますか。
先生 やっぱり、「卒業」という体験は、これからの新しい旅立ちに向けての期待感もありながら、どこか少し不安もあると思うんです。ですが、「卒園おめでとう」のプレゼントとして憧れの列車に乗ったことは、子どもたちの未来に向けて背中を押すような経験になると思いますし、今日が、子どもたちにとって「卒業ってうれしいことなんだ」と感じられる思い出になってほしいです。
* * *
今回のセレモニーが、子どもたちの新たな旅立ちへの一歩をそっと後押しし、大切な思い出として残ってくれたら嬉しく思います。
最後になりましたが、卒園を迎えたみなさん、保護者のみなさま、このたびはご卒園、誠におめでとうございます。
新たな旅立ちに向けて目を輝かせていた、みなさんの益々のご活躍を我々も心より期待しております。









